この度弊社は、2024年3月、経済産業省と日本健康会議が共同で主催する
「健康経営優良法人2024（中小規模法人部門）」に、認定されました！
昨年に続き2年連続での認定となります！
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、
特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
※経済産業省「健康経営優良法人認定制度」より引用
当社では、経営理念「世に必要とされる会社を目指し、人に必要とされる人間を目指す」の実現に向け、
SDGs宣言の一つでもある、「働きやすく、学び続ける環境作り」への取り組みの一環として
従業員の健康と安全を重要課題の一つと位置付けて取り組みを行っています。
その取り組み内容として、年1回の従業員及び従業員家族を対象とした人間ドックの受診促進や、
ワクチン接種費の補助、有給休暇取得推奨、休肝日の奨励・フォローの実施を通じて、
社員が健康で安全な生活、仕事が行えるような環境整備に取り組んでいます。
杉林建設は地域密着の建設会社として、これからも、社員一人ひとりが、心身ともに健康であり、
そして個々の能力や強みを存分に発揮し、チームとして活躍できる職場環境の整備を進めると共に、
社員の活力、そして企業価値の向上に繋げられるような健康経営を推進して参ります！
