杉林建設では、2002年6月より18年間、毎月1回欠かさず、情報誌としてつきづきしを発行しています。
全て自社で作成しており、2020年6月時点で、203号を数えるまでになりました。
タイトルでもあるつきづきしとは、かの枕草子にも記載があった言葉で、
主に「似つかわしい・ふさわしい・調和がとれている・しっくりしている」という意味があります。
杉林建設の前身である大末の時代から大切にしていた想いを、一言に込めたものともいえます。
このつきづきしも、18年の間で実は何回か紙面のリニューアルをしています。
今回は記念すべき第1号から、最新リニューアル版の200号まで、その時代の変遷と共にご紹介します!
※掲載の都合上、一部内容を変更しております。
第1号
第50号
第100号
第200号
いかがでしたでしょうか?
作成当初の第1号を見ると、弊社の社長がIT関係に長けていたこともあり、現代のようにパソコンが本格普及する前から、
パソコンに関する情報を載せていました。
今こうしてみると、建設会社が出す情報誌としては異色な内容もあったのかもしれません。
その後のリニューアルを経て、現在は工事の近況報告に加え、暮らしの豆知識や、住まいに関するご提案、
営業担当の近況報告など、より読んでいただけるお客様にとって親しみやすい内容に変化してきました。
お客様へお届けするたびに、「毎月楽しみにしている」という、非常に嬉しいコメントをおっしゃっていただけるお客様も数多くいらっしゃいます。
これからも杉林建設の魅力を、このHPと共に、そしてつきづきしも通じて、お客様に最大限発信していきます!
※杉林建設の情報誌つきづきしは、毎月上旬に発行し、都度HPにもアップしております。
バックナンバーもHPにて公開しております。ご興味のある方は、どうぞ下記よりアクセスしてご覧ください!